第5話「顔まっ赤!!初戦だョ!中四国九州選手権大会」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
シーズン初戦となる「中四国九州選手権大会」において勇利は美味しいカツ丼になって、見事勝利した。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
個人的な感想
相変わらずメンタル的な弱さが勇利には残っています。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
が、この程度の大会なら割と普通に勝てるようになったのがいいですね。やはり素質はあるけど、メンタル的な問題で負けちゃうんでしょうね。
だからこそ、精神面も鍛えてくれるヴィクトルとの組み合わせがベストなんでしょうね。
▼あすなろ抱きでギュッとする
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
ホモ化も、いよいよ普通にやるようになってきたから、いちいち気にしてたらキリがなくなってきたねwww
南くん登場
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
ショタだけどショタじゃないテイジン!
シニア組からしたら年下、つまりショタ。そう、これは相対的ショタ枠。なるほど!
それが南きゅんじゃああああああ!!!!!!!
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
かわいい。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
あれだね、八重歯あったら性別問わず可愛く見える病に侵されてる感あるよね(白目)。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
選手=ライバルのくせに、勇利のファンみたいな感じがいいwww
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
もう登場しないのかしら。
勇利に憧れるスケーターです。前シーズンでは彼に負けてるみたい。
でも南くんにとって勇利は憧れの存在。勇利にとってのヴィクトルみたいな感じですね。
南くんの演技
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
楽しい。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
意識して楽しい演技してるよね。勇利との違い出してる。
強み分かってるわ南くん。
お客さんを楽しませようとしてるところが、すごい好き。
エンターテイナーなんだなあ。そうそう、お客さんあってのフィギュアスケートだよね。
ヴィクトルの心の声
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
相変わらず勇利が「愛」について語るとき「カツ丼」引き合いに出すのがツボwww
「アタシは男を虜にする魔性のカツ丼」ってなんだよwww 嫌いじゃない。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
あと、珍しくヴィクトルの心の声が多かったですね。
ヴィクトルが何を考えながら勇利を指導しているのか、指示しているのか分かる描写だったと思います。案外冷静で指導者っぽいwww
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
ヴィクトルがコーチとして勇利にどのように接するか。
「あのとき(自分の)コーチならどうしてくれたか」を思い出しながら、ヴィクトルが結論を出すシーン、よかったね。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
部活動とか、会社とかでもさ、いざ自分が先輩になったら先代の先輩が自分にどういう指導をしてくれたかを思い出しながら後輩に接するよね? あんな感じ? いいよね。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
今週のユリオ
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
めっちゃ怒ってた。
まとめ
「誰かに憧れる主人公」を描きつつ「主人公に憧れるキャラ」が登場する展開、すごく好き。
「憧れるだけの存在」が「憧れられる存在」になっていく過程(成長)をいち視聴者として見守ることができれば、最高なアニメ体験になり得る。
なんか、ますますユーリオンアイスが『カレイドスター』に見えてきたね。
南くんは『カレイドスター』でいうところの「ロゼッタ・パッセル(13歳)」だよね。いいなあー。狂犬のくせにソラには懐いてるところが最高に萌えたね。
(引用:http://miss-explore.blogspot.jp/2013/06/kaleido-star-anime-review.html)
んでもって勇利の意気込み発表(記者会見)!
これもまたよかったね。前向きで。
「おれ、やります! やってみせます!」的な。挑戦状な感じ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49916617.html)
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