第5話「いつわりの奇跡」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
フィーネの即位と共に白き魔女の存在が全世界に知れ渡ることとなった。
手始めにイゼッタはゲールの拠点を攻撃した。これでエイルシュタットは帝国に挑戦状を叩き付けることとなる。
一方、帝国は図らずもレイライン空白地帯を攻める。
エイルシュタット側は魔法の不存在を悟られぬよう、ハッタリの作戦で迎え撃つ。
個人的な感想
楽しかったです。
脚本が吉野さんなんですね。初めて知りました。
あの『舞-HIME』と『舞-乙HIME』の吉野さんですよ! 勝ったな、ガハハ。
これは今後の展開にも期待です。アリカ・ユメミヤちゃん14歳、好き。
即位の儀
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
僕、王様とか皇帝とかそういう権威とか権力の象徴みたな身分のキャラ好きだから、
こういうシーン大好物です。楽しい。
大剣に口づけ
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
口キレそうでヒエッヒエだったwww
にしても、姫様お美しい。
でもどうせチューするならイゼッタにしてください! 興奮します!
空白地帯に攻めてくる
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
まあそうなるよね。
でも予想してちゃんと準備してたジーク補佐官は有能。
将軍が前線に出る
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
意外とシュナイダー将軍が前線に出てて感心した。
まあベンチャー企業の部長みたいなもんだから(規模の小さい国だからこそ)出られるのかもしれないけど、後方でふんぞり返って無茶な指示出すクズじゃなくてよかった。
(今後、戦況悪化したらどうなるか分からないけど)
少なくとも、銀英伝なら「士官が前線に出てくる」は勝ちパターン!
ドキッ! 女だらけの特殊部隊
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
1人ください(切実)
敵が有能
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
皇帝も少佐も有能なのがいいね。
アホだったら圧倒的にエイルシュタット有利だしね。
パワーバランス調整されてていいわ。
まとめ
「魔法が使えない」ってことを色んなアイディアで何とか隠し通すって作戦、結構楽しかったです。面白い。
しかも隠密部隊の兵士が全員美少女っていうwww
ミリオタは作戦のアラ探しに忙しいみたいだけど哀れすぎwww
ファンタジーになに熱くなってんだよバーカwww
隠密部隊の人達でも見て落ち着けよwww
帝国軍の撃退法
1.イゼッタ人形を飛ばします。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
2.胸の谷間にマイク仕込んで大声で威嚇します。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
3.魔法で銃を吹っ飛ばす様をスナイパーが演出します。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
4.爆薬で精霊ノームの怒りを演出します。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
メガネ君がどうなるのか心配
あんなところで軍事機密を喋っちゃうのは詰めが甘すぎる気がしますが、
ここはもう無慈悲にメガネ君を殺すしかないと思います。
スパイも紛れ込んでいるようですし、猶予がない。やるしかない。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
さいごに
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49890058.html)
言い忘れていましたが、フィーネ様。
僕にも隠密部隊の子、1人ください(懇願)。
ブレイブウィッチーズよりかっこいい部隊。
かっこよく見えるのはたぶん「黒」を基調する制服で、なおかつデザインが統一されてるからだと思う。
あとかわいい。
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