第3話「晴信/夜空のむこう」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
前半では、桐山と二海堂の対局を描く。
後半では、ひなた(次女)の悲しみを描く。
個人的な感想
今回は、まあまあっすね。
それほど見どころなかった気がします。サーセン……。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
三姉妹もあまり出てきませんでしたしね......。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
猫もチラッと出てきただけでした……。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
面白くなかったです(直球)。
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、別にいいですけどねっ♪
原作読んでないと分からない「イチゲンさんお断り」のアニメでしょうしこれ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
必死の抵抗
前半の二海堂にまつわるエピソード、これは割といいね。好みのエピソードですよ。
負けぎみでも諦めず、屈せず、降伏せず、抵抗を試みるっていうのはロマンじゃないですか。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
映画『のぼうの城』みたいなもんですよね。
記事にしなかったですけどいい映画でした。
『のぼうの城』観た。面白かった。苫小牧がロケ地だったんだね、知らなかった。
— ヤスハル@無職 (@yass_cample) 2016年9月29日
開場してから、敵味方で戦場を片付けするシーンに、ヒューマニズムを感じた。
あと……オラオラ系な甲斐姫(榮倉奈々)が、かわいかった///
「負けました......(涙目)」がいいね。負けを認めて終わるっていう感じ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
二海堂は主人公っぽい性格してますよね。負けん気の部分が。
このアニメに漂う「辛気臭い雰囲気」の中でギャグできるキャラは貴重だと思っています。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
(持病の話は明るくも何ともない話ですが......)
迎え火と送り火
我が家では「迎え火・送り火」という形でアニメでやってるようなことはやらないですが(北海道でもやってる人がいるんでしょうかねえ)、滝野霊園の花火大会見に行くのがウチの恒例行事ですね。
だから迎え火と送り火は「花火」なんだよね、僕の中では……。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
お母さんいないのは、キツイよね......。
無言の「喪失感」を描いていたと思います。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49845798.html)
まとめ
将棋わかんないから、どこを見ていいのか分からない。
でもプロのオタクとして何とかキャラ萌えで見続けている。
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