第4話「魔女の秘密」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
ルドルフ大公の崩御を受け、エイルシュタットは喪に服していた。
そんな最中イゼッタは、正式にエイルシュタットの戦力として加わる。
軍議に参加し魔女の秘密「レイライン」の存在を打ち明けた。
実は魔女の力は土地の「脈」に依存し、魔力が強くなったり弱くなったりするのだ。
これはイゼッタ最大の弱点でもある。最高機密とされた。
フィーネ姫は、イゼッタと共に即位式に臨む。
イゼッタの存在(伝説の白き魔女)も同時に公表し、全世界に向けた抑止力とする算段であった。
個人的な感想
「レイライン」なる設定が登場しました。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
てっきりイゼッタの魔法は、「消費」⇔「回復」の魔法だと思ってましたが、土地依存型のようです。
となると、戦い方が少し変わってきますね。
ワクワクする設定だと思いました。
近衛隊長のビアンカちゃん
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
かわいい。
CVが内田彩なんだね。こんな声も出せるんだ。キディ・ガーランドのアスクールとかことりちゃんの声しか知らなかった。
メイドのロッテちゃん
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
かわいい。
軍議
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
ここの軍議のシーン好き。すごいシンプルで。
なんか負けてる勢力っぽいwww ギリギリ感が伝わってきた。
銀英伝なら立ちっぱで会議が基本だからねwww
椅子に座れる会議は恵まれてるwww フィーネは優しい子。
やっぱり注目はここでしょ!
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
でかい(知ってた)
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
でかい(知ってた)
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
でかい(知ってた)
なんでイゼッタの胸はでかいんだろう。ブレイブウィッチーズの二パちゃんといい、魔女は育つところ間違ってる最高ぉおおおおおおお!!!!!
たぶん平和への祈りがいっぱい詰まっているんだろう。ナウシカ並みに興奮する。楽しい(小並感)。
で、そんな邪念ばっかり抱いているから全然、お話が頭に入ってこないというwww
ドイツ皇帝
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
案外寛大だった。
普通こういうシーンで配下の「敗軍の将」がのこのこと帰ってきたら、処刑するところっすよね。グロスコップ中将、領地没収で許してもらえた。カイザー優しい。
カイザー・オットーの顔も極悪っぽくないから、それなりに骨のある野心家って感じかしら。いいキャラになってほしい。うまい具合にフィーネとイゼッタとエイルシュタットを追い詰めてくれ。
負けてないフィーネ
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
お美しゅうなられました(確信)
お仕えしたい。運転手やらせてください(切実)。
即位式の衣装も素敵。
頑張ってほしい(小並感)。
まとめ
EDがさあ、なんだろうすっごい暗いよね。笑
ホント嫌な予感しかしない。最近割とイゼッタとおっぱいの話ばっかりの印象が強いけど、これからシリアスに突入していくとしたら、今が一番「キャッキャうふふ」してる感じなのかもね。後で思い返して暗い気持ちになりそう。
「白き魔女は裏切りの魔女」ってセリフ、めっちゃ不穏じゃないっすか……。
どう考えてもまだ隠してること、秘密があるでしょイゼッタさんよお!?
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49841744.html)
もしこの時フィーネに助けられてなかったら、ここでイゼッタは何をしようとしていたんだろう。赤いやつ出して。
やっぱり嫌な予感しかしない。皆殺しにする寸前だったんじゃないだろうか......。
まとめ
はやい、おっきい、やわらかい。
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