第2話「傷痕と、銃声と」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
小国・エイルシュタットに対する帝国の侵攻は依然続いていた。
戦いの最中、イゼッタとフィーネの過去(出会い)が明らかになる。
フィーネ姫「あたなはこの戦と関係ないのだから、早く逃げなさい」
イゼッタ「姫様の国は私が守ります!」
個人的な感想
ストーリーは面白くない
ストーリー的には、それほど面白くはありませんでした。
一応、空中戦がありましたね。航空機が好きな人には面白かったかもしれないです。
ただ、フィーネ姫は魅力的
でもよく分かったのはフィーネ姫の冷静さというか、毅然とした態度です。
イゼッタに「逃げなさい」と言うシーンもいいですね。鋼の心臓。肝が据わってる。かっこいい。そういうフィーネ姫、すごく好きです。
(引用:http://yaraon-blog.com/archives/93010)
イゼッタとフィーネのイチャイチャ
冒頭部分が特にイチャラブでしたね。
まあフィーネ姫は怪我しているので弱っているということもありますが。
幼馴染ですから信頼関係は強固です。
あら^~
(引用:http://yaraon-blog.com/archives/93010)
ライフルに乗って飛ぶんだ......
今回改めて思いましたが、<銃に乗って>飛びます。
例えるならば「魔法の箒」の代わりに「ライフル」に乗る感じ。
見た目はシュールですが、真面目です。
へ、へ~……、飛んじゃうんだ......。
(引用:http://subcul.88ch.net/entry/2016/10/10/014219)
イゼッタは最後の魔女
イゼッタは魔女です。明言されました。
魔女である彼女は各地で疎まれ、祖母と一緒に旅をしていたらしいです。
それが明かされるシーン雰囲気がナウシカっぽい演出でした。
科学の時代の魔女、か。まさに最後の魔女でしょうね。
(引用:http://subcul.88ch.net/entry/2016/10/10/014219)
「あなた魔女でしょ!?」
幼少フィーネ姫が、イゼッタの正体を見破ったことがきっかけで、二人の交流が始まります。つまり、馴れ初め☆
(引用:http://yaraon-blog.com/archives/93010)
正体を見破られたイゼッタが「魔女ガエル」になるんじゃないかと、ドキドキしたシーンです。笑
まあ、湖の上飛んでたわけですから魔女以外に何なんだって話ですけどね。バレバレです。
見どころシーン
イゼッタが銃をさするシーン
エロい(断言)。
さすり方が、実にいやらしいです。
銃が何かのメタファーに思えてきました。
(引用:http://subcul.88ch.net/entry/2016/10/10/014219)
イゼッタが服を破って包帯を作るシーン
デカい(断言)。
ただでさえイゼッタ薄着なのに、その上破って包帯を作るなんて!
もっとやれ!
(引用:http://yaraon-blog.com/archives/93010)
医者がフィーネを診察するシーン
怪我をしたフィーネは軍医殿に診察されます。
命に別状はないらしい。で、姫様はすっぽんぽんにされます。
おい、医者! 俺と代われ!
(引用:http://yaraon-blog.com/archives/93010)
EDが超絶暗い
May'nちゃんが歌う『光ある場所へ』が、実に暗い。落ち込む曲です。
May'nちゃんといえば「マクロスF」!力強い歌姫でした。
でも、イゼッタでは超絶暗い曲を歌っています。
エイルシュタットの未来が、ダメそう。
まとめ
話はつまらん。
が、イゼッタとフィーネ姫のイチャラブをもっと見たいから、見る。
(引用:http://yaraon-blog.com/archives/93010)
(引用:http://yaraon-blog.com/archives/93010)
前回のお話
次回のお話