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【最新2018】電子辞書|おすすめ人気ランキングベスト7【比較】

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おすすめの電子辞書を紹介します。 

 

おすすめは『カシオ エクスワード(実践英語モデル)』です。

 

 

英語学習にピッタリなモデルで

 

画面が見やすく、軽いのが特徴です。

 

中国語、フランス語、ドイツ語なども収録されています。

 

 

電子辞書|おすすめ人気ランキング

 

1.【人気】カシオ エクスワード(実践英語モデル)

 

 

価格:28,500円(3/2)

 

特長

 

  • 実践的な英語学習やビジネスシーンを想定したモデル。
  • 英語を扱う仕事や大学生向け。
  • 英語力を高めるコンテンツが充実している。
  • TOEIC TEST、TOEFL TEST対策に使える。
  • ビジネス英語、論文作成にも使える。

 

メリット

 

  • 軽い。
  • 画面が見やすい。
  • 英語の授業で使える。
  • 留学するときに持っていけば役に立つ。
  • 英語の発音が分かる。
  • 英語に限らず韓国語、中国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語なども収録されている。

 

デメリット

 

  • タッチペンで操作しにくい。
  • 検索履歴が無い。
  • 物理、化学、生物などの理系に弱い。
  • 画面が明るすぎる。

 

 

2.【安い】カシオ エクスワード(コンパクトモデル)

 

 

価格:7,895円(3/2)

 

特長

 

  • 普段使いにピッタリな入門モデル。
  • 気軽に持ち運べるコンパクトサイズ。
  • 日常シーンでよく使うコンテンツが充実。
  • カラーで見やすい。分かりやすい。
  • 大きな字で読みやすい。
  • シンプルな機能で使いやすい。

 

メリット

 

  • SDカードが不要。
  • 単三電池1本で動く。
  • 台形型の構造で開閉しやすい。
  • 最低限の国語、和英、英和が収録されている。
  • 予測検索機能がある。

 

デメリット

 

  • キーが小さい。
  • 詳細な情報が書かれていない。
  • 配列がQWERTYキー配列だから子供には難しい。
  • 英語の発音が載っていない。

 

 

3.【コスパ】シャープ ブレイン(生活・教養モデル)

 

 

価格:22,690円(3/2)

 

特長

 

  • 5.5型の高精細カラー液晶採用。
  • 文字も写真も見やすく表示。
  • 大型キーボードでタイピングしやすい。
  • 小さな文字も読みやすい「なめらかフォント」。
  • 日常英会話が楽しく学習できる。
  • 俳句、歴史などの趣味や教養コンテンツも多数収録。
  • ノート機能で書きこめる。
  • ボイスメモで発音チェックや記録が取れる。

 

メリット

 

  • 液晶がきれい。
  • 画面が明るい。
  • 文字が鮮明。
  • コンパクトなサイズ。
  • リチウムイオン電池で長持ち。
  • 素早く検索できる。
  • 高齢者でも扱いやすいシンプルな操作。

 

デメリット

 

  • キー操作時の音が気になる。
  • イヤホンジャック部分が出っ張ってる。
  • 和英や英和辞典の表現が分かりにくい。
  • 検索した言葉からの発展が充実してない。

 

 

4.【小学生】カシオ エクスワード(小学生高学年モデル)

 

 

価格:17,181円(3/2)

 

特長

 

  • 小学生高学年モデル。
  • 家庭学習から受験対策にもピッタリ。
  • 小学校~中学2年生までの内容が充実。
  • オックスフォードリーディングツリー収録。
  • リトルチャロの動画が収録。
  • カラーマーカー機能で手書きできる。

 

メリット

 

  • インターネットにつながらないので安心。
  • 子どもに持たせればインターネットより信頼できる。
  • タッチパネルだから子どもでも直感的に操作できる。
  • スマホより先にキーボードに慣れさせることができる。
  • 慣用句やことわざの学習ができる。

 

デメリット

 

  • 音がクリアではない。
  • 初期設定が難しい。
  • 統計データがすぐに古くなる。
  • ボタンの反応が悪い。
  • 英単語の収録数が少ない。

 

 

5.【中学生】カシオ エクスワード(中学生モデル)

 

 

価格:21,980円(3/2)

 

特長

 

  • 中学生向けのモデル。
  • 新学習指導要領に対応。(2017年9月時点)
  • 高校受験に向けた学習をサポート。
  • 主要5科目に対応した学習コンテンツ多数収録。
  • 基礎から応用まで中学3年間の学習内容に対応。

 

メリット

 

  • 英検学習機能があるから英検対策にピッタリ。
  • 英単語の発音等の機能が充実している。

 

デメリット

 

  • リトルチャロの日本語字幕が消せない。
  • 図表や写真が見づらい。
  • 日本国憲法など法律が弱い。

 

 

6.【高校生】カシオ エクスワード(高校生モデル)

 

 

価格:24,970円(3/2)

 

特長

 

  • 高校生向けのモデル。
  • 毎日の復習からセンター試験に向けた勉強にも使える。
  • 英文法、英会話、検定試験に強い。
  • 主要6教科をサポート。
  • 自分の発音を録音して採点できる。

 

メリット

 

  • シンプルなデザイン。
  • 使い勝手がいい。
  • 画面が見やすい。
  • 時間をかけずに調べられる。

 

デメリット

 

  • 大きい。
  • タッチペンの反応が鈍い。
  • 汚れが目立つ。
  • 旧モデルに比べてコンテンツ数が減った。

 

 

7.【高性能】カシオ エクスワード(プロフェッショナルモデル)

 

 

価格:47,000円(3/2)

 

特長

 

  • 研究職、翻訳家、専門学習などに向けたハイレベル仕様。
  • 200コンテンツに加えて、文学作品3,000作品、名曲クラシック2,000フレーズ収録。
  • 百科事典、科学事典、歴史事典収録。

 

メリット

 

  • 圧倒的な機能充実と収録ボリューム。
  • 検索機能が充実している。
  • 辞書間の切り替えがスムーズ。
  • 知りたい情報にすぐにたどり着ける。
  • オフラインで調べものができる。

 

デメリット

 

  • イヤホンやCDが付属してない。
  • キーの反応が鈍い。
  • 操作がやや複雑。

 

 

まとめ

 

人気の電子辞書は『カシオ エクスワード(実践英語モデル)』です。

 

 

安さで選ぶなら『カシオ エクスワード(コンパクトモデル)』。

 

 

コスパで選ぶなら『シャープ ブレイン(生活・教養モデル)』。

 

 

小学生には『カシオ エクスワード(小学生高学年モデル)』がおすすめ。

 

 

中学生には『カシオ エクスワード(中学生モデル)』がおすすめ。

 

 

高校生には『カシオ エクスワード(高校生モデル)』がおすすめです。

 

 

高性能モデルなら『カシオ エクスワード(プロフェッショナルモデル)』がおすすめです。