おすすめの車用インバーターを紹介します。
おすすめは『ベステック カーインバーター(300W)』です。
アルミ製で頑丈。
コンセント2つにUSBポートが2つで死角なし。
万が一の場合でも保護機能が6個あるから安心のインバーターです。
クルマ用インバーター(車載用インバーター)|おすすめ人気ランキング
1.【人気】ベステック カーインバーター(300W)
価格:2,980円(2/12)
特長
- アルミ製で頑丈なインバーター。
- DC12VからAC100V交流電力に変換。
- 定格消費電力300Wの電子機器に給電可能。
- ACコンセント2つ。
- USBポート2つ。
- 6つの保護機能で万が一から機器を保護。
スペック
- サイズ:幅120×奥行78×高さ46mm
- 本体重量:約450g
- 本体素材:アルミ
- 本体ソケット接続コード長さ:約70cm
- 出力仕様:ACコンセント(2口) USB2ポート(2口)
- 出力波形:矩形波
- 交換効率:85%以上
- 定格出力:300W
- 最 大出力:350W
- 瞬間最 大出力:700W
- 出力電圧:AC100V 55Hz(50Hz?60Hz表示機器使用)
- 製品保証期間:一年間
- 無料交換期間:一週間
- 原産地:中国
メリット
- コンパクトなサイズ感。
- 見た目がカッコいい。
- 安定した電源供給。
- 300Wというちょうどよい出力。
- 発熱も音もほとんど気にならない。
- 車内でスマホの充電ができる。
- デジカメやビデオカメラのバッテリー充電に使える。
デメリット
- 割高な価格。
- コードが短い。
- 冷却用ファンが常時作動する。
- ハイパワーな掃除機には使えない。
- バッテリー上がりの原因になる。
2.【安い】バル DC/ACインバーター(30W)
価格:1,309円(2/12)
特長
- コンセントとUSBプラグが同時に使える。
- 30W&5V500mAのUSBポートを1つ搭載。
- スマホ、タブレットの充電に特化しコンパクトなボディを実現。
- 安心の5種類安全保護回路。
- ケーブルの長さが1mあるからフロントシートからリアシートまで届く。
スペック
- 入力電圧:DC12V
- 出力電圧:AC100V
- USB出力:DC5V 500mA
- 定格出力:30W(USB出力含む)
- 最大出力:40W
- 出力波形:調整矩形波(疑似正弦波)
- 周波数:55Hz(50/60Hz 表示機器使用可能)
- 電源コード長:約1m(有効長)
メリット
- 音が静か。
- シンプルなデザイン。
- 安定した電源供給。
- コードが長くて使いやすい。
- GoProやビデオカメラのバッテリーが充電できる。
- 魚用のエアーポンプに使える。
デメリット
- 電圧が低い。
- 保証書が付いていない。
- シガーソケットが使えなくなる。
- 使わないときにコードを束ねるのが手間。
- タブレットなどに大容量の充電は出来ない。
3.【コスパ】Foval カーインバーター(200W)
価格:2,880円(2/12)
特長
- 軽量コンパクト。
- クレジットカードくらいの大きさで持ち運びが便利。
- ACコンセント2つ。
- USBポート4つ搭載。
- PC、ライト、DVDプレイヤー、iPadなどが充電できる。
- 耐久性が高く冷却ファンは静音設計。
- LEDライトで動作時と保護状態が見やすい。
- 安全装置付き。
スペック
- 出力: 200W
- 入力電圧: DC12V/40A
- 出力電圧: 100V
- USBポート: DC5V/8.4A(2.1A×4)
- サイズ: 81×36×37mm
- 重量: 約295g
メリット
- シンプルなデザイン。
- 小さいのにUSBポートが4つもある。
- 発熱しない。
- 音が静か。
- 堅牢設計。
デメリット
- 出力が小さい。
- 素材に高級感が無い。
4.【デザイン】POTEK カーインバーター(100W)
価格:1,988円(2/12)
特長
- カーシガーと一体型だからコンパクト。
- コンセントとUSBポート各1つの2口同時給電可能モデル。
- 携帯性に優れたデザイン。
- プラグ角度が調整できる。
- 安全装置、18か月保障付き。
スペック
- 商品重量 109 g
- 梱包サイズ 13.6 x 6.1 x 2.4 cm
- 製造元リファレンス PN-1081
- 商品の寸法 13.6 x 6.1 x 2.4 cm
- ボルト数 12 V
- ワット数 100 W
- 色 ブラック
メリット
- 音が静か。
- 別モデルだとバッテリー直結ができる。
- デザインがシンプルでおしゃれ。
- キャンプやアウトドアに使える。
- 場所を取らない。
デメリット
- スイッチがない。
- 耐久性がイマイチ。
- 熱を持つ。
- シガーソケットの位置によっては使いづらい。
5.【1000W】ベステック カーインバーター(1000W)
価格:8,980円(2/12)
特長
- DC12V直流電力からAC100V交流電力に変換。
- 定格消費電力1000Wの電子機器に給電可能。
- 大容量デバイスの充電に最適。
- アウトドア、釣り、キャンプ、車中泊、旅行、災害時などで大活躍。
- アルミ製だから頑丈でスタイリッシュなデザイン。
スペック
- サイズ:幅240mm×奥行120mm×高さ70mm
- 本体重量:約1650g(ケーブル除く)
- 本体素材:アルミ
- シガーソケット接続コード長さ:約700mm
- バッテリー接続コード長さ:約600mm
- 出力仕様:ACコンセント(2口)
- 出力波形:矩形波
- 交換効率:85%以上
- 回路方式:P.W.M方式
- 動作電圧:DC10.8V-15.2V(12V マイナスアース車用)
- 入力電圧:DC12V(10.8V-15.2V)
- 出力電圧:AC100V 55Hz(50Hz・60Hz表示機器使用)
- 使用温度範囲:-10℃~40℃
- LED表示: 緑: 正常稼働 /赤: 過熱あるいは過負荷により保護状態になります
- 付属品:シガーソケットコード×1本 バッテリー接続クリップコード 2本(+端子と-端子用)
- 原産地:中国
メリット
- 消費電力が大きいドライヤーが使える。
- 電動ドリルやポリッシャーなどが使える。
- ちょうどよい大きさ。
- 赤いカラーがおしゃれ。
- 音が静か。
デメリット
- バッテリーケーブルが短い。
- ワニクリップが小さく発熱する。
- コードが熱を持つ。
- クリップカバーが安っぽい。
- 真空管ラジオに使うとノイズがひどい。
まとめ
人気のクルマ用インバーターは『ベステック カーインバーター(300W)』です。
安さで選ぶなら『バル DC/ACインバーター(30W)』。
コスパで選ぶなら『Foval カーインバーター(200W)』。
すっきりデザインで選ぶなら『POTEK カーインバーター(100W)』。
1000Wの大出力なら『ベステック カーインバーター(1000W)』がおすすめです。