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生豆の読み方|「生豆」と書いて「キマメ」と読むのが一般的/ただし業界人は「ナママメ」と読む【コーヒーの豆知識】


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コーヒー豆は焙煎してから使います。

 

つまり「炒る(炒める)」ということですね。

 

この「炒める前のコーヒー豆」、「生の状態のコーヒー豆」を「生豆」と言います。

 

読み方は「キマメ」です。

 

ただし、それは一般的なお話です。

 

コーヒー業界に限っては意味的に正しい「ナママメ」と読むことが多いです。

 

ですから、普段は「キマメ」と読んでいれば問題ありませんが、業界人っぽく振舞いたいときはあえて「ナママメ」と読むようにしましょう。

 

一目置かれます。

 

 

「キマメ」でも「ナママメ」でも正しい

 

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実は「生豆」は「キマメ」とも「ナママメ」とも読めます。

 

日本語的にはどちらでも正しいのです。

 

ただし「生」を「キ」と読むか、「ナマ」と読むかについては、次のように微妙な違いがあります。

 

  • 「キ」=「混じりけがない」/「純粋な」/「100%の」
  • 「ナマ」=「加熱処理をしていない」/「加工する前の」

 

たとえば「キ」であれば「生醤油(きじょうゆ)」「生地(きじ)」「生娘(きむすめ)」「生真面目(きまじめ)」などで「キ」と読みます。

 

一方「ナマ」であれば、「生野菜(なまやさい)」「生卵(なまたまご)」「生魚(なまざかな)」「生肉(なまにく)」などで「ナマ」と読みます。

 

加工する前だから「ナママメ」

 

豆知識:生豆は緑色であることから「グリーンビーン」とも呼ばれる

 

では、コーヒー豆はどうなのでしょうか。

 

コーヒー豆は焙煎(ロースト)してから使います。

 

つまり、焙煎する前のコーヒー豆は「生(ナマ)」というわけです。

 

したがって、意味的には「生豆(ナママメ)」が正しいということになるのです。

 

べつに「混じりっけのないコーヒー豆」とか「純粋な品種のコーヒー豆」という意味で「生豆」という言葉を使っているわけではありませんからね。

 

単純に「加熱する前」だから「ナママメ」ということになります。

 

でも「ナママメ」と言うと違和感がある

 

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とは言え、一般的には「キマメ」と読んだほうが違和感が少ないです。

 

「ナママメ」と言うと「生真面目」を「なままじめ」と読んでいるかのような違和感があります。

 

あたま悪そうです。

 

上の解説のような事情を知らない人からすると「ナママメ」と聞くと、あなたがまるで漢字が読めない人みたいです。

 

ですので普段は「キマメ」と言い、この「キ」と「ナマ」の違いが分かるツウな人が集まる場では「ナママメ」と言うとよいです。

 

まとめ/困ったら「生豆(キマメ)」で

 

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  • 「生豆」を「キマメ」と読んでも「ナママメ」と読んでも、日本語的にはどちらも正しい。
  • 一般論としては、「生豆(キマメ)」と読むことが多い。(例「生真面目(きまじめ)」
  • 業界人は、「生豆」が「焙煎する前の状態である」ことを意識し、「生豆(ナママメ)」と読む。(例「生野菜(なまやさい)」
  • 普段は「キマメ」と読み、ツウな人が集まっている場でのみ「ナママメ」と読むのが無難。

 


おすすめのコーヒー生豆

 

▼ブラジル豆(生豆)

 

ブラジル産。バランスのよい味。適度な酸味と苦みが特徴。

 

 

▼コロンビア豆(生豆)

 

コロンビア産。甘い香り。まろやかなコクが特徴。

 

 

▼キリマンジャロ(生豆)

 

タンザニア産。強い酸味。甘い香りとコクのある味わいが特徴。