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【最新2018】フードプロセッサー|おすすめ人気ランキングベスト5【比較】

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おすすめのフードプロセッサーを紹介します。 

 

おすすめは『パナソニック フードプロセッサー(MK-K48P-W)』です。

 

 

 

「刻む」&「する」&「混ぜる」&「おろす」1台4役をこなせるので

 

下ごしらえから仕上げまでこの1台でOKです!

 

離乳食介護食をつくるのに便利です。

 

 

フードプロセッサー|おすすめ人気ランキング

 

1.【人気】パナソニック フードプロセッサー(MK-K48P-W)

 

 

価格:7,355円(2/5)

 

特長

 

  • 「刻む」&「する」&「混ぜる」&「おろす」の1台4役。
  • 下ごしらえから仕上げまでこの1台でOK!
  • 錆びにくいステンレス製ナイフカッター使用。
  • おろし&とろろ用カッター付属。
  • キズが付きにくいガラス容器。
  • 入れすぎストッパーがあるから食材を詰め込み過ぎない。

 

メリット

 

  • シンプルで使いやすい。
  • パワフルでみじん切りが早い。
  • ハンディータイプに比べて疲れない。
  • 離乳食や介護食をつくるときに役立つ。
  • 刃が取り出せるので洗うのがラク。

 

デメリット

 

  • 重い。大きい。
  • 汁物を大量に作ると漏れる。
  • モーター負担がかかると勝手に停止する。
  • 刃が鋭く怪我しやすい。
  • 裁断が甘く、やや大きいかけらが残る。

 

 

2.【安い】山善 フードプロセッサー

 

 

価格:1,909円(2/5)

 

特長

 

  • 少量混ぜるためのコンパクトモデル。
  • スイッチを押すだけの簡単操作。
  • ステンレスカッターだから耐久性ばっちり。
  • 「刻む」と「混ぜる」でハンバーグや餃子の下ごしらえがスピーディー。

 

メリット

 

  • 安い。
  • ひとり暮らしにちょうどいいサイズ。
  • あっという間に刻めるので時短になる。
  • コンパクトなので収納に困らない。
  • 乳幼児の離乳食づくりにぴったり。

 

デメリット

 

  • 小さい。
  • 容量が少ない。
  • パワー不足が否めない。
  • つくりが安っぽい。チープ。
  • 量が少な過ぎるとうまく切れない。

 

 

3.【コスパ】TESCOM フードプロセッサー

 

 

価格:5,000円(2/5)

 

特長

 

  • リバーシブルの両面おろし。
  • 粗くおろせば鬼おろし、細かくおろせばとろろになる。
  • ホイップからメレンゲづくりも楽にできる。
  • フタにシリコンパッキンがあるから粉や液体が飛び散らない。
  • プッシュ式で誤作動防止。
  • 収納時はすべての付属品が本体にしまえるから省スペースで場所を取らない。
  • レシピブック付きで料理の幅が広がる。

 

メリット

 

  • 音が静か。
  • コンパクトサイズ。
  • 誰でも簡単に使える。
  • 調理時間の短縮になる。
  • ガラス容器だからニオイが付かない。
  • レシピブックも説明書も丁寧で分かりやすい。

 

デメリット

 

  • 少し重い。
  • 少量だと遠心分離してうまくおろせない。
  • シリコンパッキンの取り付けが分かりにくい。
  • 刃とプラスチック部分の隙間が洗いにくい。

 

 

4.【高級】パナソニック フードプロッセッサー(MK-K81-W)

 

 

価格:12,281円(2/5)

 

特長

 

  • きざむ、まぜる、する、おろすに加え、粗くおろす・スライスとせん切り・パン生地練りができるフードプロセッサー。
  • 硬度がチタンの約1.2倍のブラックチタンカッター使用。
  • カッターの回転速度は3段階切替できるから好みに合わせて変えられる。

 

メリット

 

  • 切れ味が良い。
  • シンプルで使いやすい。
  • 時間がかからず調理できるので時短になる。
  • コードがバネ式で巻き取るのでラク。
  • ガラス容器なのでプラスチックより清潔。

 

デメリット

 

  • 高い。
  • 耐熱容器が重い。
  • 千切りが難しく手入れが面倒。
  • スライサーがあるからサイズが大きい。
  • パン生地を練ると羽根の裏に入り込んでしまう。

 

 

5.【野菜】フィリップス マルチチョッパー

 

 

価格:3,525円(2/5)

 

特長

 

  • 刻む、混ぜる、ミンチの1台3役。
  • 食材を均一の大きさに刻める。
  • ドライピースカットでみずみずしさを残したみじん切り。
  • プッシュの仕方で回転数が変わるので、刻みからペースト状にできる。
  • 押すだけの簡単操作で誰でも使いやすい。

 

メリット

 

  • コールスローキャベツが簡単につくれる。
  • まな板を使わないのでキッチンが汚れない。
  • 細かくチョップできるので料理のレパートリーが増える。

 


デメリット

 

  • 容量が少ない。
  • 残った野菜を取り出しにくい。
  • 隙間に入り込んだカスを取り出しにくい。

 

 

まとめ

 

おすすめのフードプロセッサーは『パナソニック フードプロセッサー(MK-K48P-W)』です。

 

 

安さで選ぶなら『山善 フードプロセッサー』。

 

 

コスパで選ぶなら『TESCOM フードプロセッサー』。

 

 

ワンランク上高級フードプロセッサーは『パナソニック フードプロッセッサー(MK-K81-W)』です。

 

 

野菜を刻むなら『フィリップス マルチチョッパー』がおすすめです。