おすすめのコーヒーメーカーを紹介します。
おすすめは『ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム(ネスカフェ)』です。
カプセル式なので豆が酸化せず、おいしいコーヒーがすぐに淹れられます。
後片付けもカップを捨てて、ホルダーを洗うだけだから簡単です。
コーヒーメーカー|おすすめ人気ランキング
1.【人気】ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム(ネスカフェ)
価格:6,547円(1/16)
特長
- カプセル式で1杯ずつ入れる
- 専用カプセルを使うから淹れる瞬間まで酸化を防ぐ
- 15通りの淹れ方が可能
- 香り、苦み、酸味のバランスを細かく調整できる
- ただのブラックコーヒーも8種類の中から選べる
- マシン自体がスタイリッシュかつキュート
メリット
- 湯沸かしがいらない。
- 早くコーヒーが飲める。
- カプセルに書いてある通り操作すれば簡単に淹れられる。
- 後片付けはカプセルを捨てて、ホルダーを洗うだけだから手間が無い。
- 音が静か。
デメリット
- カプセルが高い。
- コーヒー1杯あたりの値段が高い。
- 台の高さが調整できないので高いところから淹れたとき跳ねる。
2.【安い】珈琲通(象印)
価格:2,066円(1/16)
特長
- ドリップ式
- カルキを除去
- コーヒー豆の美味しさを引き出す
- ひと目で分かるメモリ付きの「水タンク」
- 1回でコーヒー1杯~4杯つくれる
メリット
- 安い。
- シンプル。
- 使い勝手が良い。
- 洗いやすい寸胴型。
デメリット
- 5杯淹れるには小さい。
- 耐熱ガラスではないので食洗器で洗えない。
- 過電流&過熱防止機能がない。
3.【おしゃれ】マグニフィカ(デロンギ)
価格:46,248円(1/16)
特長
- ボタン一つの簡単操作
- 自動で豆を挽くところから抽出
- 2杯分を同時に抽出
- カップの高さに合わせて抽出口を調整可能
- すべての操作を前面に集中
- 置く場所を選ばない仕様
- ミルクフロスター付きなので自宅でカプチーノやカフェラテがつくれる
メリット
- 自動だから手間がかからない。
- 手入れが簡単。
- 生豆を自家焙煎した豆が使える..
- かなり細かい設定ができる(抽出温度、濃さ、量など)。
デメリット
- 高い。
- サイズが大きい。
- 音が大きい。
- ボタン数が多い。
- 操作の手順が多い。
4.【コンパクト】コーヒーメーカー(タイガー)
価格:2,926円(1/16)
特長
- カップトレイ付きだからマグカップに直接ドリップできる
- 操作部を前面に集中
- フィルター交換や水タンク着脱も前で完了
- 横に幅を取らないから省スペース
- 手入れがしやすい着脱式「水タンク」
- お湯はシャワー状に蒸らして抽出
- 粉が良く膨らみ、香りとコクが引き立つ
メリット
- シンプルで使いやすい。
- コンパクトなボディ。
- 掃除がラク。
- ステンレスサーバーだから割れない。(ガラス製ではない)。
- 6杯分つくれる。
デメリット
- 残った水を抜くのが大変。
- サーバーの細部のつくり込みが不十分で注ぎにくい。
- カラーが白とオレンジしかない。
5.【ひとり暮らし】全自動コーヒーメーカー(シロカ)
価格:8,205円(1/16)
特長
- ミル内蔵。粉でも豆でもOK。
- 挽き立ての豆が味わえる。
- 簡単な操作。
- コンパクトなサイズ。
- 机の上やオフィスデスクにも置ける。
- 1杯30円程度でコーヒーが楽しめる。
- メッシュフィルターだから紙フィルターでは出せない深いコクを楽しめる。
メリット
- ミル一体型だから便利。
- ペーパーフィルターを使わないからコーヒーの香りを邪魔しない。
- コンパクトで場所を取らない。
- デザインがおしゃれ。
デメリット
- 音が大きい。
- メッシュフィルターの耐久性が低い。
- 洗う場所が多く面倒。
まとめ
おすすめのコーヒーメーカーは『ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム(ネスカフェ)』です。
安さで選ぶなら『珈琲通(象印)』。
おしゃれなコーヒーメーカーといえば『マグニフィカ(デロンギ)』。
コンパクトなコーヒーメーカーなら『コーヒーメーカー(タイガー)』。
ひとり暮らしにおすすめなのは『全自動コーヒーメーカー(シロカ)』です。