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【最新2018年】シェービングフォーム|おすすめ人気ランキングベスト3【比較】/シック(Schick)のシェービング剤がイチオシです!

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「ヒゲ剃り」に欠かせないのがシェービングフォーム。

 

ジェルタイプ、フォーム(泡)タイプ、ジェルフォームタイプなど様々な種類がありますが

 

おすすめは『シックハイドロ シェービングジェル(240g)(ジェルタイプ)』です。

 

透明のジェルなので塗ったときにヒゲが見やすく、剃り残しが少ないです。

 

またシック社のジェルには、ヒアルロン酸(うるおい成分)が入っているのでヒゲソリ後のカサつきを極力抑えてくれます。

 

 

 

シェービングフォーム|おすすめ人気ランキングベスト3【比較】

 

1.シックハイドロ シェービングジェル(Schick)

 

 

メリット

 

  • 量が多い。安い。コスパが良い。
  • 2種類のヒアルロン酸(うるおい成分)配合で、ヒゲを剃りながら肌のうるおいをプラスできる。
  • ヒゲソリ後に肌がしっとりする。
  • ジェルタイプだから刃すべりが滑らかで、肌を傷つけにくい。
  • 透明ジェルタイプだからヒゲが見やすく、剃り残しを少なくできる。

 

デメリット

 

  • ジェルがベッタリと肌に密着するので、フォームタイプと比べて洗い落とすときに多少時間が多くかかる。
  • 肌に合わないと肌荒れや乾燥を起こす。
  • Schick製品特有の香りが気になる人もいる。

 

 

上の『240g』の良いところは「いっぱい入ってる」というところなのですが、旅行や出張などで持ち歩くにはサイズがやや大きめです。

 

なので、もし持ち運びしやすいものを選ぶなら『シックハイドロ シェービングジェル(200g)』のほうがいいでしょう。

 

 

また、5枚刃のカミソリを使っている人にはこちらがおすすめです。

 

 

うるおい成分とジェルタイプはそのままに、すべり成分がプラスされています。

 

ノーマルタイプよりさらに刃滑りがなめらかでスムーズにシェービングできます。

 

2.シック 薬用シェーブガード(Schick)

 

 

メリット

 

  • フォームタイプだから泡が肌をカミソリから守る。
  • 薬用成分配合でカミソリ負けを防ぐ。ヒリヒリしにくい。
  • 敏感肌でも安心して使える。
  • 香りが良い。
  • 他社のシェービングフォームと比べて泡がきめ細かい。

 

デメリット

 

  • 安物なのでフォームの泡立ちが弱い。持続しない。
  • カミソリ刃の滑りが悪い。
  • ジェルタイプと比べてヒゲがやわらかくならない。
  • 薬用成分配合なのでヒゲソリ後に「スースー」する。
  • 硬いヒゲが深剃りできない。

 

 

ちなみに、お徳用2本セットもあります。

 

1本でも十分安いのですが、まとめ買いでさらにお得です。

 

 

「薬用成分いらないけどフォームが良い」って人には

 

シックハイドロ シェービングフォーム(250g)』がおすすめです。

 

 

250gと大容量。

 

たくさん入っているので洗面所や風呂場に置いておく用にぴったりです。

 

ただ、上で紹介したシェーブガードもシェービングフォームも「フタ付き」なんですね……。

 

つまりキャップがあるんです。実は意外とこれ不便。

 

結構しっかりフタがしまっているんですよ。

 

想像してみてください。

 

ヒゲソリ片手にフォーム足そうと思っても、片手がふさがってるからフタがうまく開けられないんですね。

 

そこで「ポンプタイプ」!

 

そもそもフタ(キャップ)が無いので、片手にカミソリを持ちながら、もう片方の手でプッシュすればフォームを手に取ることができます。

 

ポンプ式ですからね。

 

ハンドソープの要領で「押せ」ば泡が出ます。便利!

 

 

3.シックハイドロ シェービングジェルフォーム(Schick)

 

 

最後に紹介したいのが「ジェルフォーム」。

 

 

筆者の僕が使っているので、ちょっとおすすめしておきます。

 

「ジェルフォーム」ってのは、手に取ったときは「ジェル」なんだけど、ヒゲに塗ると「フォーム」に変わるというちょっと変わったシェービング剤のことです。

 

個人的にこの「最初はジェル、途中からフォーム」ってところが気に入ってます。

 

残念なのは「容量が少ない」から毎日2回(朝晩)ひげ剃るひとにはあまりおすすめできないってところ。(すぐ無くなっちゃう)

 

ただ、ジェルフォームの良いところは「はじめはジェル」だから塗りやすいし、途中からフォームに変わることでカミソリから肌を守り、傷つけることも無いってところ。

 

「ジェルとフォームの良いとこどりしたい!」って人は、ぜひジェルフォーム使ってみてください。

 

ちなみに「振動カミソリ(シックハイドロ5パワーセレクト)」を使ってる人にはこっちがおすすめ。

 

 

ジェルフォームなのは同じなんだけど、メーカーが推奨している組み合わせです。

 

※振動カミソリと相性が良いらしい。

 

シェービングクリームの種類|ジェル、フォーム、ジェルフォーム

 

ジェルタイプ|剃り残しが気になる人向け

 

ジェルは「透明」なのが特徴です。

 

ヒゲの位置やフェイスライン、もみあげなどが見やすいため、剃り過ぎたりを確かめながら、ヒゲを剃ることができます。

 

ヒゲソリになれてない人におすすめです。

 

フォームタイプ|肌が弱い人向け

 

フォームは「泡」が特徴です。

 

きめ細かくクリーミーな泡で肌を優しく包んだうえで刃をあてるので、シェービング時に肌を傷つけることを最小限に抑えます。

 

ジェル&フォームタイプ|深剃りしたい人向け

 

はじめはジェルの状態で、肌にすり込むとフォームに変わります。

 

ジェルタイプもフォームタイプも両方の利点を活かしています。

 

ジェルをヒゲにしっかり付け、フォームで肌を守りながらシェービングできるのできっちりと深剃りできます。

 

まとめ

 

シェービング剤のおすすめは『シックハイドロ シェービングジェル(240g)』。

 

240グラム入っているからお得。刃すべりも滑らか。深剃りもしやすい。

 

 

持ち運びたいなら小型の『200グラム』モデルがおすすめ。

 

 

5枚刃のカミソリ用にはこれ。

 

刃の滑りをなめらかにする成分がプラスされてる。

 

 

ジェルが嫌なら『シックハイドロ シェービングフォーム(250g)

 

きめ細かな泡でヒゲを剃ろう。

 

 

泡(フォーム)がカミソリから肌を守るから敏感肌にも使える。

 

特に肌が弱い人、敏感肌の人には『シック薬用シェーブガード(200g)』がおすすめ。

 

 

泡に加え薬用成分配合だから肌にとってもやさしい。

 

筆者は『シックハイドロ シェービングジェルフォーム(199g)』を使っている。

 

 

はじめはジェル状だからヒゲに塗りやすく、塗ってる間にヒゲがやわらかくなる。

 

そのうち泡立ってきてブクブクになるから、そこでヒゲソリ開始。

 

フォームの上でカミソリを滑らせるだけで深剃りできるから便利。

 

「ジェル」と「フォーム」の良いとこどりしたようなシェービング剤。

 

ただし容量が少ないのが残念。

 

容量で選ぶならやっぱりジェルタイプ。