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【最新2018】掃除機|おすすめ人気ランキングベスト6【比較】

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【最終更新:2018/3/18】

 

今どきの「掃除機」についてまとめます。

 

結論として、そこそこ安くて、そこそこ使えるサイクロン掃除機

 

『サイクロン掃除機 EC-CT12-C(シャープ)』です。おすすめです。

 

 

「ひとり暮らし」・「値段(安い)」「コードレス掃除機」「紙パック式」「吸引力」に注目して、ジャンルごとにおすすめの機種を紹介します。

 

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掃除機|おすすめ人気ランキング

 

基本的には、上から順番に「掃除機」のおすすめ順です。

 

使いかた、用途に応じてグループ分けしているので参考にしてください。

 

サイクロン掃除機のおすすめ

 

1.サイクロン掃除機 EC-CT12-C(シャープ)

 

 

価格:9,680円(3/18)

 

メリット 

  • シンプルな設計で扱いやすい。
  • 吸引力が強い。
  • 音も比較的静か。
  • 国内メーカーだから安心感がある。
  • 性能が高い割に安い。コスパが良い。

 

デメリット

  • 本体が重い。
  • 見た目がチープで安っぽい。(性能は良い)
  • ヘッドの可動域が狭く、自由自在な角度に合わせられない。
  • 毛足の長いカーペットの上では動きが悪い。
  • ゴミを捨てるのが面倒。
  • フィルターの掃除が面倒。

 

 

ひとり暮らしにおすすめ

 

2.サイクロンスティック型クリーナー TC-E123SBK(ツインバード)

 

 

価格:3,796円(3/18)

 

メリット

  • 軽い(1.7kg)から持ち運び、掃除がラク。
  • ハンドル部分を取り外せばハンディタイプにもなって便利。
  • フルフラットになるからテーブルの下の掃除も簡単。
  • サイクロンだから吸引力が落ちない。紙パックもいらないから経済的。
  • フィルターは水洗いできるから衛生的。清潔。
  • コンパクトでスリムなボディだから収納に困らない。

 

デメリット

  • 音がうるさい。
  • 毎回ゴミを捨てるのが面倒。フィルターを洗うのが面倒。
  • 吸引力がイマイチ。(フローリングなら十分。絨毯は微妙)
  • 電源コードが掃除をするとき邪魔。
  • 紙パック式と比べると重い。
  • 排気の勢いが強すぎてホコリが舞ってしまう。

 

 

安い掃除機

 

3.サイクロンクリーナー(ANABAS)

 

 

価格:2,436円(3/18)

 

メリット

  • とにかく安い。サイクロン式としては破格。
  • スティック型、ハンディ型の2WAYで便利。
  • デザインがおしゃれ。
  • 値段の割に吸引力はそれほど悪くない。

 

デメリット

  • 音がうるさい。
  • コード巻取り機能が無い。
  • フィルターの目詰まり頻度が高い。

 

 

コードレス掃除機のおすすめ

 

4.コードレス掃除機(Proscenic)

 

 

価格:17,500円(3/18)

 

メリット

  • スティック型でもハンディ型でも使えるから便利。
  • 吸引モードを「通常」から「強力」に切り替えれば、大きなホコリもキレイに。
  • コードレスだからクルマの中でもガレージでも使える。
  • 丸ノズル、隙間ノズル、カーテンヘッド、フロアヘッドなど掃除する場所にあわせてノズルを変えられる。
  • LEDディスプレイで充電残量がひと目でわかる。
  • ブラシノズルが自動で回転するから吸い込みとブラシで強力に掃除。
  • バッテリーが取り外せるから、途中で切れてもバッテリー交換すれば掃除を中断しなくて済む。

 

デメリット

  • 片手で掃除するには重たい。手首に負担がかかる。
  • モーターの強い振動が手に伝わり、しばらく震えが残る。
  • バッテリーのヘタリが気になる。値段相応のつくり。
  • ハイエンド製品に比べると吸引力はイマイチ。

 

 

紙パック掃除機のおすすめ

 

5.紙パック式クリーナー TC-FXG5J-A(三菱電機)

 

 

価格: 15,118円(3/18)

 

メリット

  • 定番の紙パック式。扱いに迷うことがない。
  • 紙パックは廃棄できるので衛生的で、フィルターを洗う手間もない。
  • 従来の紙パック式掃除機に比べるとかなり軽いので、持ち運びが容易。
  • 構造がシンプルなので故障が少ない。

 

デメリット

  • 吸引力がサイクロン掃除機に比べて劣る。
  • ヘッドを動かす時のゴロゴロ音が少し気になる。
  • ヘッドやホースが細身なので頼りない。

 

 

吸引力最強の掃除機

 

6.コードレス掃除機 DC35MH(ダイソン)

 

 

価格:28,800円(3/18)

 

メリット

  • 吸引力と言えばダイソン。吸引力が強い。
  • スティック型でもハンディ型でも使える。
  • コードレスだから持ち運びが便利。
  • フルフラットになるからソファーの下もラクラク掃除ができる。
  • ワンタッチでゴミ捨てが出来るから掃除のたびに手が汚れない。
  • 「強モード」で6分間最強の吸引力で掃除が可能。
  • メーカー2年間保証付き。

 

デメリット

  • 値段が高い。
  • バッテリー式の電源だから長時間掃除できない。広い家には不向き。
  • ゴミを捨てるときにホコリが舞う。
  • 高齢者にとっては重い本体。

 

 

まとめ

 

人気の掃除機シャープ サイクロン掃除機 ベージュ EC-CT12-Cです。

 

 

ひとり暮らしならツインバード サイクロンスティック型クリーナー TC-E123SBKで十分ですね。

 

 

一度「サイクロン式掃除機」を試してみたいなら、最も安いANABAS 2WAY サイクロンクリーナー 掃除機がおすすめですね。

 

 

国産メーカーの掃除機が良ければProscenic P8 コードレス掃除機をどうぞ。

 

 

ダイソンの掃除機が欲しいならダイソン 掃除機 コードレス DC35MHをどうぞ。

 

 

サイクロンなんかいらない、あるいはサイクロンが嫌いになったという人は、紙パック式三菱電機 Be-K(ビケイ) 紙パック式クリーナーが良いですね。

 

 

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