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「ナチス」か「共産党」か|究極の選択と清潔な「軍人」という希望


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最近、なんとなく不安に思うことがある。

 

それは、このまま政治不信が強まっていけば「とんでもない究極の選択を迫られるんじゃないか」ってこと。

 

以下、何の意味もない自分語りです。
まあ、多少はね?

 

「ナチス」か「共産党」かという究極の選択

 

たとえばそれは

 

「ナチス」か「共産党」か、みたいな感じのやべえヤツ。

 

「そんなことになったらどうしよう」とか、実際ありえないかもしれない恐怖をわずかに感じています。笑

 

いや、無いと良いんだけどね……。

 

でも政治ってさ、
常に最悪のシナリオも用意しておかないと慌てちゃうでしょ?

 

だから一応、心がまえだけでもしておかなければならないかな、なんて。
ま、したところでどうしようもないけど。

 

「ナチスか共産党かだって?www どっちも嫌だよwww」

 

ってのがまともな精神。僕もそう思う。

 

でも棄権したらあとは自分の関係しないところで組織票が強いほうが勝って、どっちみち地獄行きだからね。

 

んで、究極の選択としてどっちかを選んでも、やっぱり地獄行き。

 

これはもう、この選択を迫られた時点で詰み。

 

そうならないようになんとか政治不信が払拭される必要があるのではないかと思ってる。

 

誰の手によって払拭されるべきか?

 

国民しかいねえんだよなあ......。
主権者なんだから。

他の誰れでもない、自分達なんだよね。

 

政界再編するなら国民の手でやらないといけないんだよ、本当は。

 

ヒトラーという悪のシンボル

 

個人的に「ヒトラー」に思い入れがあるんだよね。

 

「思い入れ」というと語弊があるのだけれど、
小学生の頃に「政治」に興味関心を持ったのが、この「悪いおじさん」のおかげなんだよね。

 

だから忘れられないなあ。
思い出の「歴史上の人物」として。

 

みなさんはすんなり理解できましたかね?
教科書読んで、「ファ!?」ってならなかった? アレ。

 

つまり子供心に「謎」だったのは、「世界一民主的なワイマール共和国」から「世界一狂暴な独裁者」が生まれたって流れ。

 

要は、「なんで選挙の結果ヒトラーがドイツの首相になったんだよwww」って部分。

 

意味わからなかったんだよね、初めて読んだとき。

 

マージで意味が分からなかった。

 

教科書読んで「ふーん、そうか……。 は?(真顔)」ってなって、そこから図書館に通うようになって、政治・経済・社会で100点とれるようになったからね。

 

勉強ってこういう小さくて鋭い疑問があると、本当に捗るなと思う次第です。


さて。

 

いまの常識から考えれば「ヒトラーに1票入れるとか情弱wwwww」とか思っちゃうけど、あれって究極の政治不信が背景にあったよね。

 

だって、1932年と1933年にそれぞれ2回ずつ選挙やってるんだよ?
1年に1回ペースどころじゃない政情不安。解散多すぎwww

 

しかも、ナチスと共産党が躍進しちゃう時代だからね。
あれはクレイジー。狂気。

 

やっぱり、「中道右派」と「中道左派」の怠慢だよあれは。

 

既存政党みんな信用を失って、「もうナチスしかない!」「共産党しかない!」ってみんなが思いつめた結果だよね。

 

あれは不幸としか言いようがない。
いまなら分かる気がする、ああいう気持ち。

 

一か八かでいつもとは違う選択をしてみる、的なやつ。
気持ちがちょっと分かるんだよな。

 

ひるがえって、現代日本。

 

まあ、自民党だろうが、立民だろうが、希望だろうが、共産だろうが、社民だろうが、それは良い。

 

選択肢が多いのはいいよ。
中身の精査はひとまず置こう。

 

国民が、それなりに複数の選択肢の中から比較検討して、その結果として第一党が政府を作る。これならある程度は健全だと思ってる。

 

でも、

 

自民もダメ
民主もダメだった

 

って現状でまた自民に戻ってるんだよね。

 

積極的に自民が再び選ばれたのならそれでいいけど、
積極的に選ばれたのか疑問がある。

 

自民が多数っていまの状態は「さすがにこれはないわw」って政党ばっかりで、「まあ自民も他と同じくらいナシだけど、まあ仕方ないか」くらいの消極的な気持ちで選ばれてるじゃん?

 

このくらい軽い気持ちで選んでるってことは、すぐ風が吹くと思うんだよね。積極的に支持してるわけじゃないから。

 

何となくの気分で、あの党に入れてみたり、この党に入れてみたり、ふらふらするんだと思う。

 

そういうのが続くと段々選び方が雑になっちゃうと思う。

 

今後、また自民がダメだったらどこに行くんだろうね。
難民だよ。選挙難民。

 

じゃあ、希望の党だ!
じゃあ、立憲民主党だ!
じゃあ、維新だ!

 

ってなるんだろうか。

 

それとも今度は

 

いっちょ、共産党に賭けてみるか!

 

ってなるんだろうか。
これが一番困るよね。

 

すべての党が一回政権担当してみて、やっぱり全部ダメで、いよいよ消去法で共産党以外全部消えて、共産党しか残らないような状態になると本当に終わりの始まり。

 

スローガンが「安倍を倒せ」だけってひどすぎでしょ。
与党になる気が無いのに与党になっちゃったらどうするんだろ。

 

清潔な軍人さんに期待するしかない

 

これも終わりの始まりだよね。
「軍人」とか「自衛隊」とかに期待するとかって展開。

 

政治嫌いが過ぎると、これまで政治に関わってこなかった人たちをどんどん政治の場に引きずりだし始める。

 

これもいかんね。

 

政治に関わらずにいるからこそ、専門性を発揮できるのに。

 

ネトウヨの中に、やたら「自衛隊推し」の人がいるけど、分かっているのかな?


自衛隊が政治に関わって、もし失敗したら他に行き場がなくなるってこと。

 

まとめ

 

う~む、結局何が言いたいのかというと、こんなこと。

 

  • 既存の政党と既存の政治家に見切りをつけて、イチかバチかの自暴自棄な政権選択を国民がしないか心配。(今すぐじゃなくても、遠い将来)

 

  • 自分も国民である以上、いまそう言うことが起きれば選挙の結果に従わざるを得ないが、そんなことになる前に政治家はプロとしての自浄作用を発揮してほしい。

 

  • 今の状態はかなりの「政治シラケムード」で、非常によくない。政治が停滞してる感じがして不安になる。

 

すんません。
こんな感じのことが言いたかったんです。

 

とにかくですね、気分は暗いんです。


日本には明るい未来が待っているんだという確信が持てません。

 

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