もえろぐ

アラサー男のエンタメブログ! アニメと映画をたくさん観るために今日もいっぱい働くよ!

「アニメ感想記事をたくさん書いてみて分かったこと」と「僕のオタク発想の変化」


スポンサーリンク


最近はアニメ感想記事に力を入れています。
発端はこの記事からです。図らずも、量産体制がスタートしました。

 

alhazred.hatenablog.jp

 

たくさんの感想記事=たくさんアニメを観た、ということに他なりません。
思ったことが1つあったので書きます。

 

f:id:cample-hq:20161020174355j:plain

(引用https://www.pakutaso.com/20160709189post-8352.html

 

結論:意外と全部見れる

 

いちばん思ったことはこれですね。
「あ、意外と全部視聴できるんだ......(驚愕)」って感覚。
TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」くらいですよ、切ったの。

 

まだ2話とか3話とかしか放送してませんけど、たぶんダラダラ見続けると思います。
以前の僕では考えられないことですね。

 

10年ぶりの多視聴チャレンジ

 

今期作品をひと通り目を通すってチャレンジ、10年くらい前にやったことがありますがそれっきり

 

なんか年取ると、新しいアニメ観る気、失せません?


もう10年もオタクやってると、大体見たいものって決まってくるじゃないですか。

「えっちな話が観たい」⇒「魔法使いtai!」
「かっこいいおじさんが観たい」⇒「椿三十郎黒澤明)」
「師弟愛を観たい」⇒「カレイドスター」、「白い巨塔唐沢寿明版)」
「なんか観たい」⇒「リリカルなのはシリーズどれか」

こんな感じで。

 

だから新しいジャンルを開拓する必要がなくなって、あまり見なくなってしまった。

 

リアルタイムで追いかけるのが嫌だ

 

で、あとリアルタイムで追いかけるのが面倒ってのもある。
リアルタイムで追いかけると「次の話が気になって気が散る」ってのが、嫌なんですよね。僕はマルチタスクじゃないから、そういうささなことが日常生活に影響を与えるんです。

 

懸念していた通り、今は「灼熱の卓球娘」の続きが気になってしょうがないwww
精神が乱れるわボケwww

 

でも放送終わっちゃった作品をあえて見に行くのもめんどくさい。
リアルタイムで追いかけるのもめんどくさい。

 

こういうループに入って、結局見なくなったのがこれまでの10年。
やってみると、意外と全部観れるんだなあって思いました。

 

自分のオタク的発想の変化について

 

1.好き嫌いしなくなった

 

10年前は、結構好き嫌いが激しかったのが、あまりそういう傾向がなくなりましたね。
これも気付きです。

 

「年齢と共に丸くなった」とは言いたくありませんが、社会の荒波に揉まれ、疲れ、挫折し、敗者の道へ……、という20代の経験を経て、なんかアニメに「希望」を見出しましたね。笑

 

いいよね、アニメって。
優しい世界だから……(遠い目)

 

2.「リアル」を重視しなくなった

 

リアルにこだわっていた時期がありました。
でも大体のアニメに気に入らない「非リアル」があって、切っちゃうことが多かった。

 

今思えば意味不明ですね。
アニメにリアルなんてあるわけねえだろ!と。
最初から最後まで全部フィクションだよバ―――――――カ!!!!!

 

3.メタファーで観れるようになった

 

馬鹿馬鹿しい絵面を見せられても、「むむむ!? これは一体何を例えているんだ?」という脳になりました。

 

僕の中で象徴的なのはトップをねらえ!ですね。


冒頭の「ロボットに乗って腕立て」ってシーンがあるんですけど、分かります?
あれ初めて観たときは「非リアル」で「無意味」にしか思えず、それ以上見続けることができなかったことがあります。


ただ、その後、もう一度見たときがあって「あ、そうか。これは『努力』のメタファーか」と思えるようになってから、普通に見れるようになりましたね。

 

最近だと、「終末のイゼッタ」とかそうじゃないですか?

 

alhazred.hatenablog.jp

 
最終兵器魔女イゼッタでお馴染みの第3話なんて、まさにこれでしょう?
実に馬鹿馬鹿しい戦争の描写ですけど、それだけイゼッタという存在が「すごい」ってことですよね? 「すごい戦い」・「すごい強い」って「概念」を、イゼッタに込めて「あの無双」で表現したわけですよね? だから僕の中で好評だったんです。

 

つーか、軍事的・戦術的に、本当のリアルな「すごい兵器」とか「すごい戦い方」とか見せられても、分からなくね?
分かるの? 素人のオタクに。ミリオタだってわかるか分かんないもの、分かるわけないじゃん。一般大衆に受けないと商売にならないんだからさ。

 

だから、いいんだよ。派手で面白けりゃ。
受け手の思いでどうにでも見えるんだ。

 

【まとめ】僕はアニメを観て「引用できるアニメ」を探してる

 

こんな自問自答をしました。
「僕はなんでアニメを観てるんだろう」と。

 

結論として浮かび上がってきたのは「引用できるアニメを探してるから」って説です。

 

何かを語るとき(だいたいアニメなんだが)に、「このシーンは『(作品タイトル)』だよね(メガネクイッ)」って言いたい(やりたい)んですwww たぶん。
自分は語りたがりなオタクなんだと思います。

 

僕はアニメブログ界の「岡田斗司夫になりたいと思ってます。あの人はすごいですよね。次から次に話が出てくる。尊敬というか、憧れ? 僕にとってのそういう存在だね。どうせオタクならあれくらい語れるオタクになりたい。

 

新・オタク経済 [ 原田曜平 ]

価格:842円
(2016/10/20 17:40時点)
感想(0件)


偶然ですが上の本を読んで「ああ、やっぱり」と思いました。
たぶんこの方向であってるんだと思います。

 

こんな記事を書いてみた。

 

alhazred.hatenablog.jp

 

岡田斗司夫さんは、オタク第1世代です。
この世代の特徴は「知識欲」とか「教養主義」です。
何か好きな作品があると網羅的に詳しくなりたい人種。

 

まさに僕はこれですね。
すげえ詳しくなりたいんです。

 

これからもたくさんアニメを観たいと思いましたまる。(小並感)

 

追伸:

 

僕の中で「スポ根」枠に「灼熱の卓球娘」が入りました。
まだ3話しか放送していませんが、引用に十分耐えうるアニメだと思います。

 

alhazred.hatenablog.jp

 


しかも「R.O.D」の倉田さんが脚本ですからね、すごい期待しています。「かみちゅ!」も神アニメでしたしwww 「バンブーブレード」だって面白かった。原作をいい感じに昇華してくれることを祈ります。